附属図書館2019年ノーベル化学賞受賞?吉野彰教授関連図書展示【天白キャンパス附属図書館 中央展示】
吉野彰大学院理工学研究科教授は、2019年ノーベル化学賞を受賞されました。受賞理由は、1985年にリチウムイオン電池を開発したことによるものです。
附属図書館では、リチウムイオン電池に関する本、ノーベル賞に至るまでの研究の日々が書かれた本、化学を志すきっかけとなった本など、吉野教授関連図書の展示を天白キャンパス本館2階で行っています。
図書館キャラクターのぶっくまくんが、今回受賞された3名の「ノーベル賞に繋がる研究」から、ノーベル賞受賞者の定番のお土産「メダルチョコレート」まで、皆さんにご紹介しています。
この機会にぜひ、図書館にお立ち寄りいただき、ノーベル賞の世界を覗いてみませんか。