在学生?教職員/足球竞彩网_英皇娱乐-任你博首页推荐 名城大学大学祭 4年ぶりに制限なしで盛大に開催
テーマは「Dive! ~新たな感動へ~」 3キャンパスの繋がりも意識
チアステージ
「名城大学大学祭2023」が11月3、4日の両日、天白、八事、ナゴヤドーム前の3キャンパスで盛大に開催されました。4年ぶりに入場制限のない大学祭となり、学生だけでなく学外からも家族連れなど2日間で計1万6000人を超える来場者が訪れ、昨年から再開した模擬店をはじめ、多彩なステージ企画や学術企画などを楽しんでいました。
2日間で1万6000人超が来場 多彩なステージ企画や模擬店を楽しむ
- 本部棟に飾られた「Dive!」
- ステージでの音楽演奏
天白キャンパスでは、共通講義棟北前やサンクンガーデン前、グリーンパーク前などのステージの周囲には常に人だかりができる盛況ぶり。バンド演奏やダンスパフォーマンス、チアステージ、アカペラライブなどが人気を集め、来場者は模擬店で買い求めたチュロスや焼きそば、たませんなどをほおばりながら盛んな拍手や歓声を送っていました。
屋内企画では、理工学部自動車技術研究会の学生たちが実際に作り上げたフォーミュラマシンの展示や、学生団体「バチャ山水」によるVRゴーグルを装着して手に持っている迷路板に入り込み、手元を傾けることで迷路を進む体験企画、鉄道研究会による教室いっぱいに展示された鉄道ジオラマなどが注目を集めていました。
今年のテーマは「Dive! ~新たな感動へ~」で、コロナ禍前の活気を取り戻し、新たな世界へ飛び込もうとの思いを込めました。「経験したことのない大学祭で新たな感動を生み出したい」と話していた大学祭実行委員長の鬼頭里沙さん(法学部3年)。キャンパスを埋めた来場者を見て「私たちの思いが実現して感動しました」と手応えを話していました。
- ダンスパフォーマンスも
- サンクンガーデン前もにぎわう
- フォーミュラマシンの展示
- 鉄道ジオラマ
- スマブラ大会
- 教室がライブハウスに
- VRゴーグルで迷路へ
- 写真展
- 古着の販売
- 人気のたません
- 献血も呼びかけ
- あちこちでパフォーマンス
- サンクンガーデン
- キャンパスを埋めた来場者