東海大学バレーボール連盟の「第158回東海大学男女バレーボールリーグ戦秋季大会」が9月22日（日）に開幕し、男子１部の本学バレーボール部は初戦で愛知大学と戦います。西日本インカレではベスト16の結果を残したバレーボール部の活躍にさらなる期待がかかります。

【注目選手】

入学当時からけがに悩まされた190?左利きの杉田真滉選手（経済学部2年）が、オポジットとしてリーグ戦スタメンデビューとなります。 チームの勝敗を大きく左右するのは、192?ミドルブロッカーの座禮楓人選手（経営学部2年）と184?左利きセッターの大堀孝一選手（法学部2年）のプレーです。この2年生トリオの活躍をご期待ください！

【金子美由紀総監督のコメント】

夏の強化合宿で1、2年生が成長してチーム力がアップしました。 チーム事情により、春季リーグ戦、西日本インカレ、学連対抗戦では本来と異なるポジションで出場していたキャプテンの髙田康平選手（経営学部4年）がアウトサイドヒッターとして戻ることで攻撃力がアップします。 そこに、国体に選ばれている３年生トリオの白熊太陽選手（経営学部3年）、白川玲選手（情報工学部3年）、佐藤空雅選手（法学部3年）がコート内でリーダーシップを発揮することにより、さらに戦えるチームとなります。 応援の程、よろしくお願い致します。

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