1月7日（火）より、ウィンタープログラムを開始しました。

本プログラムではニューヨーク市立大学ハンターカレッジ（アメリカ）、ラトローブ大学（オーストラリア）の2か国2大学より7名の学生を迎え、天白キャンパス、ナゴヤドーム前キャンパスにおいて、日本語学習や国際日本学、日本文化体験などを行います。日本を様々な視点から捉え、中部圏の文化?社会?サブカルチャーを深く学べる様々なプログラムを企画しています。

プログラム初日の午前中には、オリエンテーションおよび日本語学習を行いました。
午後は本学のスチューデントアシスタント引率のもと天白キャンパスツアーを実施し、その後熱田神宮へ初詣に行きました。

今後週末には、京都?奈良、伊勢、静岡等へのフィールドワークの実施も予定しており、さらに留学生との交流を深めていきます。