トップページ/足球竞彩网_英皇娱乐-任你博首页推荐 8/4 理工学部の大原教授が愛知県主催「サイエンス実践塾体験研究室」で最先端ロボットを学ぶコースを担当します

愛知県は、次世代を担う高校生に、研究開発施設での実習体験?施設見学及び理工系大学生や技術研究者との交流会を通じ、将来の仕事も含めた長期的な理工系キャリア形成のビジョンを考えてもらう機会として、2022年度から「サイエンス実践塾体験研究室」を開催しています。

今年度は、「名古屋大学(名古屋市千種区)?ブラザー工業株式会社刈谷工場(刈谷市)」、「名城大学(名古屋市天白区)?株式会社シンテックホズミ(みよし市)」及び「自然科学研究機構 分子科学研究所(岡崎市)?トヨタ自動車株式会社(豊田市)」の3つのコースが実施されます。

本学のコースは、8月4日に「ロボットの最先端と現場で活用されるロボットについて学ぼう!??」をテーマに、理工学部メカトロニクス工学科の大原賢一教授が「人と共存するロボット」の講義と研究室見学を担当。同日午後には、大原教授と共同研究などを行う株式会社シンテックホズミで「無人搬送ロボットを動かそう!」の体験プログラムがあります。

将来の進路をお考えの高校生の方は、是非御応募ください。

イベントの詳細?申込はこちら

<お問い合わせ先>
〒460-8501 名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
愛知県経済産業局産業部産業科学技術課 科学技術グループ
電話:052-954-6351
メール:san-kagi@pref.aichi.lg.jp

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ