JTBベトナム ハノイ支店では、海外で働くということはどういうことなのかというのを現地で働いている日本人の方にお話を聞きました。お話の中で、私の頭に残ったのは採用のされ方です。大きく2種類あり駐在員と現地採用です。駐在員というのは所謂海外出向というものです。現地採用は直接ベトナムだったらベトナムにて採用されるというものです。この2つには大きな差があり、私は駐在員の方が良いと考えました。なぜなら給料が日本円で支払われますし、住居も自分のところの会社が用意してくれるからです。ベトナムのような未完の途上国であれば、そこそこ裕福な生活ができます。現地採用は給料面でいうと駐在員に劣りますが、働きたい時に働けるといった利点もあります。これはあくまで1つの例ですが、この企業訪問を通して、国によっては大きく異なるが海外で働くことの難しさややりがい、自分自分の未来予見力というものを完全ではないが知れたように思います。(S)
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