一年生のWritingのクラスの最後に「Spelling Bee(*)」の大会が開かれました。8クラスからそれぞれ勝ち抜いた代表が全体の前で勝負し、なんと最後まで残った2名は用意された50問をすべて正解。延長戦の末、勝負を分けた単語は”Arctic”でした。クラス代表の奮闘に教室は熱狂の渦に!
(*) Spelling Beeとは対戦者が出された英単語のスペル(綴り)をそらで言い、その難易度を競うものです。”dog”がお題なら、「D O G(ディー オー ジー)」と記憶を頼りに綴りを言い、スペルミスがあると負け。”discipline,” “archaeology,” “committee,” “neutral”など特にトリッキーな単語が勝負のカギを握ります!
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