発音とリズムの関係
午前中はいつも通り9:15から13:00の授業を受けました。授業内容の1部として、Rhythmについてリズムに合わせて英語をスムーズに言える練習、そして短い文章をIPA(音声記号)を使用して表現するというものでした。IPAで文章を表現する事は難しく、スムーズに表現できるようになるまでにはまだまだ未熟ですが、単語の音を“音”として表現できるようになるとネイティブスピーカーと会話をする際に聞き取れるようになり、理解に繋がると感じました。
授業が終了した午後からは、予約していた大英博物館とOxford streetという様々なジャンルのショップが立ち並ぶ通りに行きました。ロンドンの街並みは何回歩いても飽きず、全てが映画のワンシーンのようでした。寮に戻ってからはルームメイトとゲームをして1日を締めくくりました。充実した1日となりました。 (文: 金林萌愛)
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