9月8日（日）、「国際フィールドワーク(I)（英語圏）」（担当：鈴村裕輔准教授）の第8日目がシンガポールにおいて実施されました。

今回は「プーティン」がチャンギ空港、「セブンティーン」が市内の大型ショッピングモールと、各チームがそれぞれ異なる場所で現地調査を行いました。

その後は調査結果の分析を行うとともに、課題への解決策の検討や明日の最終報告に向けた資料を準備しました。

【参加学生の声】
9月8日シンガポール3日目。

今日はそれぞれのグループに別れて調査を行いました。

1つのグループはチャンギ空港に行き、もうひとつのグループはショッピングモールへいきました。

前回のマレーシアの調査とは違い今回はローカルの人だけでなく沢山の人に話を聞き、昼食を取ったあとはカフェなどでグループワークを進めました。

グループワークでは、楽しくコミュニケーショをとりながら進め、チームの絆を深めることができ、自分にとっての最高の思い出になりました。

明日はいよいよ最終発表です。マレーシアやシンガポールでの成果を出せるように、そして何より、シンガポールの学生と過ごす最後の日がみんなにとっても思い出になるように、チームのみんなと力を合わせて頑張ります！！
（文：S. Tさん）
（写真撮影：T. Sさん）