西尾教授のゼミが12月2日付の読売新聞朝刊で掲載されました。
「通じる英語」ICT教材で
「日本人はなぜ英語の発音が苦手なのか」――。こんな発想から研究を始めたのが、名城大外国語学部国際英語学科の西尾研究室だ。英語音声学や第2言語習得論を専門とする西尾由里教授を中心に、「通じる英語の習得」を目指して、情報通信技術(ICT)を利用した教材開発などに取り組んでいる。西尾ゼミには、3、4年生計20人が所属し、卒業論文のテーマは、音声に関わる研究はもちろん、文字の色の違いによって言葉が覚えやすくなるかなど多岐にわたる。また、ゼミ生は図書館や書店などで、地域の子どもたちに英語絵本の読み聞かせ会を定期的に開催しており、「学生たちの学びと地域貢献が両立」している。
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