このたび、本学部の柳沢秀郎教授の論文が、米学術誌 The Hemingway Review に掲載されました。
米学術誌への論文掲載は今回で4度目、カバーデザイン採用は2度目!
アメリカに拠点を置くThe Hemingway Society が1年に2回発行している国際ジャーナルが The Hemingway Review です。世界中のヘミングウェイ研究者が寄稿するこジャーナルに柳沢教授の論文が掲載されるのは今回で4度目。論文テーマがカバーデザインに採用されるのはこれで2度目だそうです。
ヘミングウェイの地図資料から創作課題を読み解く!
キューバのヘミングウェイ博物館所蔵の「書き込み」資料を分析研究している柳沢教授は、今回、地図に書き込まれたヘミングウェイの痕跡を分析し、それが「異郷」という短編小説の創作にどのように関与しているかを論じています(pp. 68-79)
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