このたび、本学外国語学部の藤原康弘教授のゼミが、リクルートワークス研究所の取材を受け、ウェブ記事に掲載されました。「学生記者が日本中から発掘&突撃取材"イケてるゼミ"を探せ!」というコーナーに、「外国語学部で日本語教育!? 言葉と向き合うことで見えてくる世界」と題した記事が載せられています。
日本語教育を通して英語教育/学習、第二言語習得、異文化コミュニケーションを考える
記事では、英語教育を専門とする藤原ゼミが、ベトナム人学習者に日本語を教える活動を行っていることに着目し、その意義を探っています。日本語教育を通して、第二言語習得や異文化コミュニケーションについて学ぶことは、英語教育だけでなくさまざまなキャリアを志す学生にとって貴重な経験となっているようです。また、学生たちは日本語交流を通じて、言語習得の難しさや異文化理解の大切さに気づき、自身の成長につなげているとのことです。
藤原ゼミでは、言語教育の可能性を学内外で探求しながら、これからの社会で求められる人材の育成に取り組んでいます。記事の詳細は下記のリンクからご覧ください。
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